独り残された男親はカナシイ 私が母になってあげてもいいけど、 それじゃいつまで経ってもひとりになれない。 世界を信じて生きるも疑って生きるもどちらでも自分でやっと選べるんだからしっかりね。 応援してる。
お母さんが亡くなり哀しむ暇もなく怒涛の日々が過ぎて参ります。 これも母の遺した気遣いと受け止め、かかる雑事をこなして参りましたがここに少しずつ緩慢になりつつあります。 ブログを書く時間を見つけたことが証拠でもあります。 さて、本題のイショクタでご…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。