魂の輝きについて

Moekiの思うこと

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

 

それは明らかに、2015年に自治体の文化祭に出演する演目を「雪」にした時から始まります。

実はこの舞を舞うと人間は一次元化してしまうことがわが身をもって証明されたのでご報告申し上げます。

上方舞の本質は、文学を実態化させる事に腐心しております。

身体を文字ツールとし、こちらが動いてあげることによって心を読んでもらえないといけません。 

それがひょんな悪戯心だと思うのですが、活字となって本の中に入って居るではありませんか。

 

 

 

 

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'今年一番の雪を眺めながら'